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介護福祉の職種と働き方

 少子高齢化が進み続けている日本で、今まで以上に重要な人材となっているのが介護福祉に関連する人材です。そこで今回は、そんな介護福祉に関連する業界で働くことを通して、これからの少子高齢化を支えていきたいと考えている方に向けて、介護福祉分野の職種と働き方に関して記載していきます。一般的に介護福祉に関連する業界で働こうと考えた場合、多くの方は介護士として働くことになります。
介護士とは、実際に介護が必要な方に対して介護を提供する職業であり、一番大変ではあるもののやりがいのある職種です。基本的には施設等で働くことになるため、交代制の勤務となります。そのため、休日等はシフトによって決まるため不定期で、夜勤等もあるため健康管理をしっかりと行うことが非常に重要と言える職種です。

 またそれ以外にも介護福祉の分野では社会福祉士と言った重要な職種があります。これは施設等に入所している入所者の方がスムーズに自宅に帰れるように行政機関としっかり連携を図ったり、地域の医療機関等と連絡をしっかり行い、不測の事態等が発生したとしても迅速に対応することが出来るように調整する重要な役割と言えます。そのため、介護士には介護福祉士という資格があるものの、無資格でも基本的な介護に関しては行うことが出来ます。
しかし、社会福祉士の場合は資格がない場合は社会福祉士と名乗ることが出来ません。また合格率20から30%台の国家試験に合格する必要があるため、決して簡単になることが出来る職種ではありません。社会福祉士の場合は施設等では日勤中心のため、夜勤等は基本的にはありませんが、病院等によっては夜勤がある場合があります。

 更に、介護士や社会福祉士以外にも介護福祉分野には施設の入所者管理等を行う事務職員がいます。この事務職員は直接介護業務を行うことはありません。入所者の管理や新規入所希望者への対応、更には事務的な処理まで基本的な事をすべて行う分野の職員です。そのため、事務職員の多くは介護とは全く関係のない大学等を卒業して施設等で働いています。しかし、事務職員も施設を支えていく上で非常に重要な職業であり、施設の確実な成長や入所者一人一人の管理を行う上で非常に大切です。
また事務職員の場合は特別な介護に関連する資格がなくても従事することが可能な職種なために、少子高齢化を支えていきたいけれども、資格がないので介護職として働くことが出来ないといった方にも最適な職種と言えます。事務職員も日勤中心のため、基本的には土日が休日となります。

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